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2026年10月6日 NEW!

深大寺で門前そばを堪能♪

皆様こんにちは。いつもアルモントホテル日暮里のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

10月となり少しずつ秋の気配を感じるようになりました。紅葉も楽しみですね。

 

今回ご紹介するのは、都心から少し離れた場所に位置する広大な寺院・深大寺とその周辺で名産となっている深大寺そばでございます。

 

深大寺の由来は、仏法を求めて天竺へ旅をした中国唐の僧玄奘三蔵を守護したとされる水神の「深沙大王」といわれており、奈良時代の733年に満功上人が開創したと伝えられており、東京都内では浅草寺に次ぐ古刹と言われています。

当初は法相宗の寺院でしたが、平安時代に天台宗へと改宗し、現在へ至ります。

二度の火災に遭遇しており、現存する本堂は大正時代に再建されたものだそうです。

 

ご本尊は本堂に安置されている阿弥陀如来像で、その他に秘仏として元三大師像をお祀りしているそうです。

この元三大師は別名「鬼大師」と呼ばれており、鬼などに姿を変えて疫病から救うため、深大寺の節分会では「福は内」のみを発声するんだそうです。

 

そんな深大寺周辺の土地は昔から水はけがよかったこともありそば栽培に適していたことから、江戸時代には栽培が行われていたのだそうで、江戸時代に編纂された風土記ではすでに当時から「極めて絶品」と記されていたとのこと。

当初は「献上そば」と称され、一部の上層階級のみが食べられたようですが、江戸後期に文化人であった太田蜀山人が幕府の役人として多摩川巡視の際に深大寺そばを食し広く世に宣伝してからは武蔵野を散策する文化人にも愛されるようになったといわれているそうです。

現在でも20軒ほどが参道を中心に営業しております。

 

近くには神代植物公園など観光名所も点在していますので、散策がてら名物のおそばを味わってみてはいかがでしょうか。

 

深大寺

東京都調布市深大寺元町5-15-1

京王線つつじヶ丘駅・調布駅より京王バス約15分

参拝時間6:00~17:00頃まで