2026年06月1日 NEW!
気まぐれ東京観光~神楽坂・赤城神社編~

皆様こんにちは。いつもアルモントホテル日暮里のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
6月になり、梅雨入りの季節ですが暑い日が続きます。体調管理にご注意ください。
さて、久しぶりとなる「気まぐれ東京観光」は新宿区の神楽坂に位置する「赤城神社」編でございます。
伝承によると1300年に群馬県赤城山麓の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した際に、本国の鎮守であった赤城神社の分霊をお祀りしたのがはじめと言われているそうで、その後現在の早稲田鶴巻町に鎮座していたお社を太田道灌が1460年に現在の牛込見附付近に遷し、1555年に大胡宮内少輔が現在のこの地に遷したと言われているそうです。
1683年には江戸大社の列に加えられ牛込総鎮守となり、日枝神社・神田明神と共に「江戸の三社」と称されるようになったそうです。
2度の火災による消失を乗り越え、昭和34年に拝殿が復活し、平成22年9月に本殿竣工例大祭を終えてすべての工事を終了し、現在の姿となりました。
主祭神は火防の神と言われている「磐筒雄神(いわつつおのみこと)」と「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」です。
その他にも蛍雪大神、八耳神社、出世稲荷神社、東照宮が同一の境内に位置しており、その名の通り「牛込総鎮守」となっています。
都心にある由緒正しき神社ですので是非ご参詣なさってみて下さい。
牛込総鎮守・赤城神社
東京都新宿区赤城元町1-10
東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口徒歩1分

付近の景観に溶け込んだ本殿。
赤城神社の氏子でもある建築家の隈研吾氏によってデザイン監修がなされました。

境内には御神像の「赤城山と大百足」もお祀りされています。