こんにちは。

 

いつもアルモントホテル日暮里のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は朝食メニュー「郷土の味めぐり」のご紹介です。

2月・3月は、アルモントホテル日暮里の「佃煮」でございます。

 

 

佃煮は江戸時代に江戸の佃島（現在の東京都中央区）に住む漁師たちが備蓄食として作ったものを、住吉神社を訪れる参拝客に振舞ったことが始まりとされています。

 

 

「鶏レバーの佃煮」「豚そぼろの佃煮～食べるラー油風～」「小海老の佃煮」など、毎日6種類の佃煮をご用意しております。

レストラン入口すぐにございますので、気になっていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。

そのまま食べたり、ご飯の上に乗せたり、からし焼きなどに乗せて味変してみたり…ご自由にお試しください。

皆様この機会に是非是非お召し上がり下さいませ！！