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2023年12月7日

東京にも大仏ってあるんですね

皆様こんにちは。いつもアルモントホテル日暮里のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

 

今回ご紹介するのは、板橋区にある「東京大仏」こと「乗蓮寺」でございます。
赤塚地域では広く「大仏様」として親しまれております。

 

関東で大仏というとやはり鎌倉と牛久の大仏様を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
東京大仏は1977年4月11日に当時の住職若林隆道上人によって建立されました。
大正12年の関東大震災と昭和20年の東京大空襲で犠牲になった人々の供養と共に、そういった天災や戦災が二度と起こらないようにとの願いが込められているそうです。
台座からの高さは13メートルで、頭部の大きさは3メートル、重さは32トンに上り、完成当時は奈良の大仏、鎌倉の大仏に次いで3番目の大きさを誇っていたそうです。

 

乗蓮寺の始まりは室町時代に現在の板橋区仲町付近に浄土宗を教える為に創建されたのが起源とされており、安土桃山時代末期から江戸時代初期にかけて現在の板橋区仲宿付近へと遷りました。
小田原北条氏の滅亡とともに豊臣秀吉の命を受けた徳川家康が江戸城に入城し、乗蓮寺は1591年11月に10石の朱印地を賜る事となり、格式ある寺院となりました。
その後江戸時代の享保3年(1747年)4月3日、法然上人のご生誕の日に際し、8代将軍徳川吉宗公が鷹狩の途中に参拝及び雨宿りをしたことで、のちに将軍の休息所にあたる「御膳所」に指定されました。
第二次世界大戦を経て国道17号線の拡幅や首都高速5号線の開通により、現在の地へと移転しています。
昭和46年に全ての移転が完了し、その際に「赤塚山」の山号へと変更したと言われております。

 

ぜひ、年納めの参拝にいかがでしょうか。

 

東京大仏・乗蓮寺
東京都板橋区赤塚5丁目28-3
東武東上線下赤塚駅より徒歩約20分
開門時間9:00~16:00(最終入門15:45)※年末年始期間は変更の場合あり

こちらがその大仏様です。

ブロンズ(青銅)製となっています。
お参りの際には合掌して「南無阿弥陀仏」と称えてお参りください。